千葉の葬儀を選ぶわけ

全国の葬儀は個人で行う人が増えていますが、千葉の葬儀の規模は少し大きめで、50人から100人は呼ぶという人が全体の3割以上います。

千葉の葬儀のこだわり

on 2016年1月10日

千葉で行われる葬儀は独特のこだわりがあり、他の都市であまり重視されていないことでも、千葉県民にとっては重要なこともあります。

★「自分の葬式ではこうして欲しい!」というこだわりがある方に⇒(URL:http://style.nikkei.com/article/DGXMZO85604160T10C15A4000000

・湯灌へのこだわり

葬儀社のスタッフが、専用車両で自宅に行って、亡くなった人の体や髪の毛を洗い清めることを湯灌の儀式と言うそうです。

好みに合わせて白装束を着せることもできますが、親族の宗教にも配慮して、仏式、神式、キリスト教式、無宗教などどの宗教の葬儀でも利用できるようにしています。

全国では湯灌をする人は、全体の7パーセント程度ですが、千葉では16パーセントもの人が湯灌をお願いするそうです。

・ラストメイクへのこだわり

ラストメイクとは死化粧のことで、プロのスタッフが死亡した人の顔を、自然な感じに仕上げるためにメイクをします。

突然死んでしまった場合はともかく、闘病生活が長く続いて、顔がやつれてしまっても、メイクをすることで元気な頃の顔立ちに戻して、自然な感じで故人と別れられるようにしてくれます。

ラストメイクを申し出る人は、全国では4パーセント足らずですが、千葉では10パーセントにも上ります。

・汚れや苦しみを洗い清めるために

全国的には、湯灌やラストメイクをする人は少ないようですが、千葉で多いのは土地柄の迷信を気にするからかもしれません。しかし、スタッフが故人の全身を洗うことによって、身体をキレイな状態で維持できますし、最後に化粧を施すことで、生前の元気だった頃と同じような姿で家族と対面できるメリットがあります。


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